世界のスターホテルで圧倒的なシェアを誇るカルデバイの鋼板ホーローバスタブ。バスルームでの優雅なひとときを演出する最高のプロダクトです。
横幅にゆとりがあり、しっかりと入浴できる深さをもつ日本人好みのサイズ設計の「カヨノワイド」シリーズのバスタブをご紹介します。
日本の住宅は、尺貫法(しゃっかんほう)という単位を用います。
3尺=910mmの1マスを1つの単位として、1間=1820mmという単位をよく使用します。1820mm×1820mmが1坪となります。
日本の住宅建築においては、この単位にあったプランニングが必要です。
CAYONO WIDEの特長
日本の建築サイズ 1820の柱芯にピッタリな長さと、
「圧倒的にワイド」(幅 914)「ゆったりワイド」(幅 812)な2つの入り心地。
カルデバイのカヨノワイドは、日本の建築モジュールにフィットしたサイズ1524mm×914mmと1524mm×812mmの2つのサイズをご用意。海外のバスタブは、スリムで長く、浅いものが多く、昔ながらの日本人の入浴スタイルにフィットしているものは決して多くはないのですが、カヨノワイドは長さが約1500mmとコンパクトながら、横幅はワイドな設計になっており、ゆったりと入浴が可能です。
一般的に海外のバスタブは、横幅が700〜750mmのものばかりですが、カヨノワイドは大変珍しいデザインとなっています。
また、追い焚き加工もオプションで対応可能で、日本のバスタブと同じように、追い焚きをしながら、ゆったりと肩までつかることができます。










